2019年3月9日 土曜日の活動報告

活動報告

最後の一人まで

この言葉は阪神大震災で生まれた有名な言葉です。レスキューアシストとしては、実際は不可能だと思っていたので使ってきませんでした。その代わりに、出来るだけ多くの困ってる人を見つけると、言い換えていました。しかし行政、社協、地元住人、民生委員、災害支援団体連合が連携して長期間支援を続けると、この言葉は不可能ではなくなるのではないかと最近は思ってます。

本日は 茨木市内での活動でした。瓦がずれていた為、ブルーシートを張らず固定のみで完了致しました。

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