2021年8月29日(日)~ 8月31日(火)

活動報告

佐賀県8月豪雨災害支援活動報告

8月29日(日)
今日は二班に別れての作業。
佐賀市では昨日に引き続き名尾手すき紙工房の土砂出しと養生の撤去作業。
大町町ではニーズ調査と床下に溜まった水の吸い上げ作業のお手伝い。
大町駅にほど近い写真店は2年前にも浸水被害を受けたお宅で、床板は既に剥がされていて扇風機で乾燥作業が施されていました。
しかし一部の地下室のようになった床下にはいまだに5センチほどの水が固まったままになっていました。
ゼロポンプとバキュームを使い溜まった水を吸い出して、送風機を二台設置して乾燥作業。
和室の床下は真砂土が敷きつめられており、水抜き用に一部穴を掘って水を集めてありましたので、それをポンプで吸い上げました。
大町町は現段階で25件あまりのニーズが上がっており、殆どがニーズ調査〜作業という段階。
これからも佐賀市や近隣の困り事に対応しつつ大町町の支援をサポートしていきます。

8月30日(月)
ラガーマン魂
大町町の活動は、濡れた断熱材を床下に潜りとっていく活動です。
このまま残しておくと断熱材の水が逃げずにカビの原因となってしまいます。
本日入らせていただいたお宅のお父さんは若い時ラクビーをやっておられて力には自信があり、2年前の水害は全て自分で片付けられたそうです。今回はギックリ腰になってしまい、ボランティアに甘えることにしたとのこと。
レスキューアシストのスタッフに元ラクビー部がいて会話が盛り上がり、腰が痛いはずのお父さんも床下から引き抜いた断熱材を外に出す作業を手伝って下さりました。ラガーマン魂を見させて頂きました。
昼から震災がつなぐ全国ネットワークの2人が後片付けをお手伝いして下さったおかげで、早く終わる事が出来ました。

8月31日(火)
火曜日は急ぐ活動がなければお休みとさせていただくことにしました。
長期で活動を行なっている全員がしっかり休養し体のメンテナンスを行うことも、長く支援を続けるためには必要なことです。
ご理解をよろしくお願いいたします。

 災害救助法が適応される市町村には人・物・金が集まりますが、適応されない市町村はボランティアセンターも立ち上がらない可能性があります。 私達が最初に入らせていただく佐賀市は災害救助法が適応されていません。 同じ日に起きた災害で同じように大変な目にあって今も困ってる方々が残されています。 災害救助法がないと適応されない助成金も、中にはあります。 重機レンタルや安全確保する為の材料費などが今後必要になります。 いつも応援して下さる皆様、今回は寄付での応援でお力を貸しくださいませんか。 県外のボランティアさんが入れないため、私達が皆様の代わりに住人さんに寄り添い、地元ボランティアさんへの技術伝達などの活動をしていく予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※クレジットカードでの寄付が可能になりました。 ☞https://congrant.com/project/rescueassist/3247 ※ゆうちょ銀行への振り込みでの寄付 ☞ゆうちょ銀行 四〇八支店 (普)3264593  口座名義:特定非営利活動法人災害救援レスキューアシスト 

連携団体
・大町町社会福祉協議会
・佐賀災害支援プラットフォーム(SPF )
・OPEN JAPAN
・U PEACE
・レスキューアシスト熊本
・め組JAPAN
・ハートレスキュー
・災害NGO結

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